2024年10月分

2024年10月1日

地頭(じあたま)のいい子とは
公立中,私立中問わず,「頭のいい子」はいます。
二重,三重に深く考え,洞察力にも優れた子たちです。
ここでいう「頭のいい子」は,
表面上の解法や解き方だけ教わった勉強ができるだけの
中学受験生のような子たちは含まれません。
「頭のいい子」はどう育ってきたのでしょうか。
その共通点を整理してみます。

○読書量が多い
 小学,中学時代に読書量が多いです。
 小説だけでなく,図鑑やマンガも含まれます。
 内容は親や教師が良質なものを選ぶ必要があります。
 このときに,親も新聞や読書量が多いことが重要です。

○大人との会話が多い
 ニュースやドキュメンタリーを親と共有する。
 趣味を親や指導者と共有する。
 家族で出かける頻度が高いことが挙げられます。
 大人はスマホ,子どももスマホ,
 こんなことではいけません。

問題を出して解く,
解答チェックをして正解できたら終わり。
当塾ではこのような指導はしません。
正解できても,間違えても,
そこから学ぶことはたくさんあります。
しっかりコミュニケーションをとり,
理想とする考え方へ誘導するのが良いと思います。

効率的な考え方,気の配り方,緊張感など,
子どもの成長を促す関係を作りたいものです。

2024年3月分

2024年3月1日

大学入試結果 3年連続第1志望全員合格
今年も高3生たちは,素晴らしい結果を出してくれました。
毎年不安しかない高2の終わり3月に決める第1志望。
みごとに全員第1志望合格です!!

特に今年の高3は,中学生のときに,
勉強が「嫌い」「苦手」な状態で入った子が多いのです。

一緒にコツコツやって,ここまで来た。
中学生のときの自分から想像できるか?
合格,不合格は関係ない。
力を出し切りなさい
これがわたしのメッセージでした。

誰1人,楽な受験ではありませんでした。
みんなが合格して卒業していく中,
最後まで毎日自習に来て合格をもぎ取った子がいました。
お母さまは「奇跡」だとおっしゃられました。
みんな何度も泣いたことでしょう
でも,わたしも身も心ももちません
すばらしい成長でした。

◆大学入試結果
 関西学院大学1名
 関西大学3名
 近畿大学3名(すべり止め2名)
 武庫川女子大学1名(すべり止め)
 大阪経済大学1名(すべり止め)

※指定校推薦や重複合格は含みません
高2春休み時,在籍生徒に限ります



2024年1月分

2024年1月7日

新年のあいさつ
あけましておめでとうございます。
能登半島地震,羽田空港衝突事故と大騒ぎの年始となりました。
正月開け早々に成人式があり,今年も卒業生が顔を見せてくれました。
暗いニュースの中の明るい気分にさせられる出来事でした。
コロナ騒動で外食を避ける傾向も遠い過去となり,
年末にはたくさんの卒業生たちと食事に行く機会もありました。

一生懸命やっても,うまくいかないこと,伝わらないことがあります。
一緒に受験を乗り越えてきた師弟関係は本音をぶつけ合い,
弱い部分もさらけ出してきた特別な関係です。
就職した子,留学した子,大学の卒業を間近に控える子,
みんな一生懸命生きてくれているのだと熱い気持ちになります。

多くの卒業生や保護者たちに支えられながら,
また今年1年がんばっていきたいと思います。